---

事業内容：
奉仕活動の啓発活動のために実施している、だ入れとアクション体験希望者を募り、人道支援事業に参加、協力し、約1ヶ月の間に総勢100名が活動に従事した。継続支援を行うため、シャン州、モン州、バガン、ヤンゴン地区にある3箇所の孤児院、村民の中心となる寺院やその学校へ訪問し、現状調査、子ども達や人々との交流、必要な支援を尾ｋなった。水面下に実行している物々交換プロジェクトを各地訪問時に実施。都市部で都市部で雇用のために作った物品を農村部へ支援物資として配り、農村部から子名を買い取り都市部の村へ分けた。アメリカＮＰＯ法人Foundation for Global Harmonyとの共同支援事業

---

＜下記、現地の受益者保護のため、施設名、村名等は記載しておりません＞

受益者:
１．障害者＆孤児施設　（障害者・孤児総数176名）
２．寺院学校と孤児施設　（学生数369名、孤児数45名）
３．寺院内孤児院(孤児700名）
４．貧困村の寺５箇所　（周辺家族55世帯、200世帯、100世帯、80世帯、200人）
５．農村の日本語学校学生(約5名）
６．雇用促進(縫製技術のある、または学ぶ意思のある女性を中心とした村の人々）
　　 受益者＝村の女性とその、村に住む人々、子ども達約100名）

事業目的：
１．継続支援と地元の人々や子ども他ｈ氏の養育・教育に従事する責任者との信頼関係の構築。
２．現地調査と孤児院運営費、建設基礎工事支援。
３．ミャンマー人の自立と相互扶助支援の継続。
４．物々交換プロジェクトの材料支援、日本から持ち込んだ支援物資の直接手渡し。

事業の成果と課題点ほか：
１．障害者・孤児施設では、施設の子ども達、人々と日本人の心つながる交流ができた。
２．前回支援した孤児院家屋建設計画が1ヶ月の間に基礎準備が終わっていたため、次の段階
　　に必要な資金支援を行った。。
３．前回、内職として縫製の仕事を提供した女性達の作った衣類を買取り、農村部へ支援物資として
　　 配布した。
４．従事者の医者、看護婦が村で検診や必要な応急手当て、薬の処方を行い、現地の
　　 医師（ジュニア）スタッフに指導を行い、継続支援ができるよう引継ぎを行った。
　　（現地スタッフ医師は、支援地を数週間後に再訪問し、検診と薬の処方を行った）


収支報告

収入の部