特定非営利活動法人CEALO グローバル・ハーモニー・ジャパン 事業報告書
国内緊急人道支援事業/東日本大震災被災者生活復興応援事業

事業/収支報告 
事業種: 国内緊急人道支援事業 (平成23年度第9期/1/21〜23)
事業名: @福島市内街なか広場チャリティー事業(第7回)
      A仮設生活被災者の相互扶助慈善バザー事業(第6回)
     B支援物資宅配事業(第6回)
対象者: 
@相馬郡内、作田仮設住宅地区、小川北原地区の住民
       A福島県福島市内、二本松市内、相馬郡仮設住宅の住民
       (不特定多数)

東日本人道支援

2012年2月
東日本大震災被災者生活復興応援事業
活動内容 先月に引き続き福島市内街なか広場事業、仮設住宅地区での交流事業及び「ハートの宅配便」実施。 今月も毎月の「ハートの宅配便」受益者からのリクエストのあった支援物資の募集を行い、提供品が多く寄せられ、現地協力NPO法人(シャローム)に備品/物品管理の協力を得た。しかしながら、預け入れ荷物も増加しており、今後の検討課題。今回は、このNPOと改めて当NPOの活動を伝える機会をもち、『物資ではなく心を届ける活動』への理解を得られた。 市内バザーは両日共に冷たい雨、雪が降り急遽会場近くの施設から除雪道具を借用して対応。前回から雨対策とに物品管理専用箱をそろえたため、準備および片付けもスムーズに行なうことができた。雪にもかかわらず、毎回来てくださる方を含め多くの方が参加して下さった。『ハートの宅配便』では、引き続き、要請品のあった被災者への希望品を配布。冬の現地状況、平日移動、車両手配等により手際が悪くなるなど、検討課題は多いが、多くの方がバザーに参加してくださった。集会所を使った講座(2度目の写経)も実施。バザーを行う仮設を増やしたため、現場の対応に不備が生じたが、今後は仮設住民代表者とのコミュニケーションをさらに深めたい。受取る側の要望、意識や状況が変化していく中で、対応の変化が求められる。参加ボランティアメンバー間の参加意識やコミュニケーションについても改めて再確認する必要があり。震災から1年を目前に、今後の事業について見直し、方向性を定めていく必要がある。物質的な安定は確保できた住民は多いようだが、精神的な不安をどう支えていくかが課題。先月持参し、奉仕参加を呼びかけた古鉛筆の整理、パッケージは丁寧に完成されており、今後も継続貢献参加希望の声も上がっていた。 



↑街なか広場事業

本部の様子

仮設住宅での交流事業
仮設住宅地での講座の様子
期間 第7回 平成24年1月21日〜23日
@福島市内街なか広場バザー:1月21〜22日
A仮設住宅住民の相互扶助慈善バザー:1月23日
Bハートの宅配便:1月21日・22日・23日
主な実施場所 @福島県福島市 街なか広場
A福島県福島市内 仮設地区
B福島県二本松市内 仮設地区
C福島県相馬郡 新地町被災者仮設地区
従業者  10名
事業費

「ハートのお届け便」1月事業費報告
旅費交通費
設備利用費
支援物資費
印刷費
通信費
ガソリン/高速/レンタカー代
活動拠点/事務局設置
支援物資購入(ハートの宅配便)
チャリティーバザー告知
リクエスト表返送郵送料
\29,202
\53,000
\30,964
\2,350
\2,100
事業協力金 仮設住宅地の相互扶助バザー \19,750
事業支出合計
協力金収入合計
\117,616
\60,547
※備品や物品の運搬が平日にあたり、また、冬季であるため車両担当ボランティアの参加が不足したためレンタカー使用。交通費は協働任意ボランティア団体と折半して計上。
※通信費にはリクエスト返送用料金後納郵便代を計上
※今回の協力金増は、ボランティア参加者より拠点設置費への協力金があったため。