| 特定非営利活動法人CEALO グローバル・ハーモニー・ジャパン 事業報告書 |
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事業／収支報告 事業種： 人道支援事業－1/2 カンボジア、ミャンマー支援 （平成25年度第11期） 事業名： 14’1-3月 カンボジア・ミャンマー人道支援 開催日： 2014年1月20日～2014年3月14日 従業者： 10名 受益者： （訪問先参照） |
Cambodia Myanmar 2014年2-3月 |
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| 事業内容： | |||||||||||
| 支援・訪問先: １．カンボジア・Hope of Cambodia ダイレクトアクションセンター（DACC) ２．モン州Z村支援（貧困層・農業支援） ３．KT周辺村、小学校、寺子屋等数か所 ４．日本語研修プログラム（ミャンマー） ５．K村縫製プロジェクト事業 |
 DACCで実施の奉仕研修  職業用ミシン/DACCへ寄付  寺子屋訪問  日本語研修の様子 |
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| 主な事業内容： １．現地NGO、Hope of Cambodiaと共同で運営・事業活動を実施している、東南アジアと日本の活動拠点、DACCの事業運営を継続して援助し、地元住民の生活向上と、東南アジアと日本の架け橋となる現地滞在、訪問日本人の奉仕活動や人道支援に関わる事業活動へのサポート及び、ミャンマー縫製プロジェクトの職業訓練事業や研修事業の継続実施、推進に努めた。 ２．モン州のZ村、KT周辺の村や小学校、寺子屋を訪れ、米や文具、日用雑貨の寄付や継続支援を行った。今回の訪問では、カンボジアの現地協力NGOの関係者が同行し、当団体の支援先を見学、活動参加した。 ３．2009～2012年に実施した当団体の研修事業の学習者が、2013年より開始した日本語学校(Mirai Japanese School)への継続協力を行った。同学校で学習を継続し頑張っている優秀な学習者（16歳～学生中心）7名を対象に、1週間の合宿研修を計画し、ボランティア日本語教師を募り、日本語ネイティブとの会話や漢字（習字）指導を主に行う授業を実施した。 ４．縫製プロジェクトでは、カンボジアのＤＡＣＣ拠点事業において協力関係にある非営利団体らと協力し、孤児院や貧困村など、現地では直接指導がしづらい環境にある縫製技術を習得し自立を目指す若い世代や学生を対象に、拠点を活用した研修事業を協働企画。（１参照）当団体は、日本の職業用ミシンや用具の寄付、技術、マネジメント、リーダーシップの指導を担う予定。 |
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| 収支報告 | |||||||||||
| 事業予算 <レート$1=\105.92 1$=981Ks>
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