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事業/収支報告 事業種: 人道支援事業−3 スリランカ支援(平成22年度第8期-1) 事業名: 10’11〜12月スリランカ人道支援(1) 開催日: 2010年11月10〜12月20日 従業者: 20名 受益者: 貧困層48世帯、学生725人、その他不特定多数の貧困層 |
Sri Lanka 2010年11・12月 |
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| 事業内容: | ||||||||||||||||||||||
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受益者: 1. ヨガロヤ村Yoggaloya村, Mahiyanganaya(48世帯、子ども約75名) 2. 活動センター管理運営、自立支援プロジェクト継続運営費(地元NGOと協働) 3. 日本語学習&技術学習プログラム(ミャンマー人6名、カンボジア人4名、スリランカ人3名) 4. 南西部村5箇所学生650人 ●現地協力NGO団体: Sihasara Panasiha Fundation との協働事業 |
![]() ![]() ![]() ヨガロヤ村用水路建設 ![]() ![]() 研修風景 |
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事業目的と内容、課題等: 1. ヨガロヤ村: 昨年の支援から村の人々が自分達で作った水路用の溝、水源となる貯水池から 水路を渡す工事を完成させたのを視察し、子ども達に学用品を配布した。水路の溝は材料の セメントがあるだけはセメント加工されていたが、他は土のままで2kmに渡って深い水路が 作られていた。その用水によって、通年の数倍もの収穫量があった米の一部を寄付してくれた。 村に幼稚園も村のボランティアで作られ運営され、村人が集会を開き全体で話し合いをしたり、 催しを行うなど、今回の支援と共同工事をきっかけに、村全体に一体感が生まれ非常によい 成果を生んだ。 2. 古洋館を改造しながら使用している活動センターでは、これまでに、アジアの青少年を対象と した、日本人との合宿や協働ワーク、人道支援を体験学習する人材育成研修を実施したり、 地元でボランティア奉仕活動に関心を持つ人々への更なる奉仕活動の啓発事業に活用したり しながら年々活発に機能してきている。しかしながら、建物だけではなく周辺環境、膨大な農地 の管理、整備、運営には資金を要す。自給自足を考え菜園の有効利用、環境対応の生活向上 のための指導を行うと共に、留守番をするだけでは管理といえず、関係者全員が人道支援に 寄与している意識と行動が必要。センター内で、支援物資に活用できる衣類、蚊帳などを手作り する縫製プロジェクトの推進を、各支援先の村訪問など支援継続活動に加え、目下の目標に 地元NGOの運営支援を行う。 3. 日本語学習&技術研修プロジェクト:2期目を迎えたスリランカでの3ヶ月合宿研修課程に、昨年 の第1期生(ミャンマー人6人)が参加、加えて、カンボジアから4名が短期参加。カンボジアは、 支援活動に参加している大学生、孤児院の代表者と学生2名。子どもを依存させてしまう、経済 的、精神的な自立はどこから始めたらよいのか、という、現在の孤児院での教育と運営上の 問題解決のため、研修に参加を促し、また将来、NGO活動や教育への進路を考えている学生 が短期的に参加。孤児院の学生2名は3ヶ月受講予定だったが、途中で断念してしまう。孤児院 代表や大学生が、今回の活動体験を通じ、これまでの問題点が明確化し、方向性や希望に満 ち研修を後にしたのと対照的に、学生が与えられた機会を投げ出してしまう自体に、現在のカン ボジアの問題が浮き彫りになり、今後の課題のよい学習となる。その他の研修生及び、スリラン カ人、日本人で研修は継続。日本語が上達したため、ディスカッションや実験研究の発表などが 今年の主な研修課題となり、奉仕や自立に対する個々の意見を表現したり、創意工夫を重ね 自分の成果を人に伝達出来るよになり、前年同様、人道支援活動にも参加し、前回訪れた村も 村の人々の努力により進化している様子が互いの励みになるなど、大きな成果を上げている。 4.南西部の学生支援:南西部の村5箇所の貧困層の学生あわせて650人に文具を配布。 (ノート、ペン、鉛筆、制服の生地、弁当箱、筆箱、Tシャツ、タオル、お菓子など) |
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| 収支報告 | ||||||||||||||||||||||
| 事業予算 <円レート> ルピー:1.3334
このほか、日本からの衣類、文具、タオル、石けん、などを持参し、寄付
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